動きづくりLaboratory = 動きラボ = 発足にあたり

  発起人挨拶

私達は「動きづくり」を通じて100歳までライフステージを楽しめる社会づくりを目的に、 職種やジャンルの枠を超えて同じ志を持つメンバーとH29年1月に発起、3月に運営を開始しました。 私は整形外科を専門とする医療機関やスポーツ現場で理学療法士としての経験を積んできました。 その中で,対象者の疾患(構造異常や痛みなど)がある部位の機能回復を促しても, それだけでは充分な効果や改善が得られないことを多く経験してきました。 患部を安静にしていれば症状は軽くなるが動くとまた痛くなる…緊張した筋肉を緩めると 一時的に症状は改善するがまたすぐに痛くなる…など,このような問題の多くは 対象者の「動き」に原因があると考えられます。そして,このように対象者の動きの特性が 「心身機能・構造,活動,参加(生活機能)レベル」に影響することは医療の現場に限ったことではなく, 健康やスポーツに関わるすべての現場に共通し得ることではないかと感じています。 医療・レジャー・武道・スポーツといった分野で日々実践されている「動きづくり指導」は 生活機能レベルの改善に寄与し,本邦の最大の課題である健康寿命の延伸に貢献すると考えています。
動きづくりラボでは「動き=心と身体の動き」として捉え,全人間的視点から楽しい動きづくりを追求していきます。 また,子どもから高齢者まで幅広い世代の方の生涯スポーツを,動きづくりの面からサポートし, 地域に「元気・挑戦(希望)・幸せ」を届けることを目指していきます。 そのため,動きづくりラボは医療現場で診療に携わる理学療法士や作業療法士,介護現場で介護予防に携わる看護師や介護士, スポーツジムやフィットネスジムで運動指導に携わるスポーツトレーナーなど,資格や分野の垣根を越え「動きづくり指導」に 携わっている多くの方々に活用していただきたいと考え発足いたしました。
動きづくりのためのプログラム開発や指導方法,事業アイディアの共有やサポート, ツールづくりなどを通して本会員が動きづくり指導において社会で活躍することを最大の目的とします。 また,集約された多分野の情報やツールが会員の活躍する現場で活かされ, そこを訪れる対象者の健康へ寄与することが本会の願いです。 さらに「動きづくり指導」における活動が,社会的な産業へと発展していくための基盤を生み出すことも 目的の一つとして活動していきます。本会の趣旨に賛同いただける健康やスポーツなどに関わる多くの方々と, 新しい動きづくり指導の概念を創発していく場にしたいと考えています。

  動きづくりLaboratory スタートアップメンバー

              
氏名プロフィールコメント
発起人
油谷 信隆
・株式会社アルプス 代表取締役社長
・Total Fitness GYM アルプス 代表
・一般財団法人 AMSA先端医科学
 スポーツアカデミー 理事
・公益財団法人
 日本健康スポーツ連盟 評議員
・日々、子どもから高齢者まで運動指導現場を楽しんでいます。動きづくりラボでは、生涯に渡ってカラダを動かす事を楽しむヒントが見つかります!自分からはじまる才能に気付いた時、身体が勝手に動き出す!そんな指導を目指しています!
事務局長
山本 和旺
・ムバディア株式会社 代表取締役社長
・飲食業マネージャー、保険業を経て現職
・資格:損保プランナー(旧:特級資格)
     生保ライフコンサルタント
・幸せな人生を送るには、健全な精神と健康なカラダが欠かせません。
そのために日々、現場での実践をする仲間達のあらゆる場面でのバックアップが出来ればと思っております。